お役立ち豆知識振袖をきてみようっ♪日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2021年6月13日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は衣紋の抜き方についてでございます 衣紋とは着物の衿の事を言います。 お召しになるお着物やシーン・体型によって衿の抜き具合も 抜き方も変わりますので衿(衣紋)を上手に抜くことが難しいのです。 衿はきれいに抜けていると見た目の印象が良くなり、 着崩れもおきにくいのでとても大切でございます。 今回は着物の衿をきれいに抜く方法や、理想の衿の抜き具合をご紹介致します。 基本は首からこぶし1個分と言われておりますが、 若い人は、衿合わせを詰めて衣紋をVに深く抜く。 年配の人は、衿合わせをゆったりさせて、衣紋をUに大きめに抜く。 フォーマルは、衿合わせを詰め気味にして、衣紋を多めに抜く。 普段着は、衿合わせをゆったり目にして、衣紋はほどほどに抜く。 ふくよかな人は、衿合わせはゆったり。衣紋も多めにゆったり抜く。 痩せている人は、衿合わせを詰め気味にして、衣紋も細めに加減をして抜く。 因みにフォーマル着物とは、留袖、訪問着、付け下げ、振袖など 普段着着物は紬、小紋などを指します。 ※袴の着物の衿は、本来あまり抜きませんが、最近は振袖と同じくらい 抜かれる方もいらっしゃいます。 振袖よりは、少し 控えめに抜くと良いと思います。 ハーフアップの場合は、衿が髪型の邪魔にならないように 詰め気味が理想です。 普段着のお着物は、衿の抜きを少なくすることで、 何気ない作業や日常生活を動きやすくすると言われています。 綺麗に衣紋を抜いた気姿にするためには、 まず姿勢をよくしてしっかりと鏡の前にお立ち下さいませ。 2021年6月13日 0 comments 1 FacebookTwitterPinterestEmail