お役立ち豆知識フォトスタジオれいめいれいめいからのお知らせ成人式成人式前撮り成人式振袖振袖振袖をきてみようっ♪日記紬のたけやま 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年5月5日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は、タイトルに逆らって留袖のいわれを少し・・・ どうして「留袖」という呼び名になったのか? 留袖と言うと、現代では、既婚女性の第一礼装の留袖のことを指しますが、 昔は単に既婚女性が着る着物全般のことを指しました。 どうして、既婚の女性が着る着物を留袖と言うようになり、 現代では、なぜ礼服に当たる着物にだけその呼び名が残ったのか・・・ 昔は、女性が結婚すると着物の袖を短くしていましたが、 どうして結婚しているかいないかで袖の長さが違うのでしょうか⁈ また、袖を短くした着物のことを、どうして留袖と呼んでいたのでしょうか⁈ これには二つの説があり、一つ目は「切る」という言葉が「縁が切れる」 に通じて縁起が悪いため、「留める」という言葉を使ったという説。 もう一つは、「一人男性に想いを留める」という、 結婚する女性の決意を表したものだという説もございます。 なんともロマんチックな言われ 私は個人的にはこちらの説を推したいですね 留袖...と聞くとお年を召した方のイメージがありましたが 昨今は年々お母さま方も若々しくて麗しい方ばかりでございます。 ジューンブライドの季節もそこまで迫っております 紬のたけやまではそんな若々しいお母さま方の為に華やかな留袖も ご用意してりますよ ぜひ足を運んでくださいませ。 紬のたけやま 〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10 TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277 全国フリーダイアル:0120−01−7466 (受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。) 休日:年中無休 成人式成人式前撮り振袖新作振袖紬のたけやま郡山市写真スタジオ 2022年5月5日 0 comments 1 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年3月12日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は男性の着物スタイルについてでございます。 男性の着物の礼装は、着物に羽織と袴をつけた姿が正式になります。 結婚式や葬儀といった、礼装や準礼装を着なければいけない場合には、 必ず羽織と袴をつけます。 礼装の場合は、着物と羽織のどちらも五つ紋付き、 準礼装の場合には、五つ紋付きか三つ紋付きになります。 ちょっとしたお出かけに「よそ行き」として着物を着る場合には、 紬やお召しなどの着物の上に羽織を着ます。 羽織は礼装用と違い、紋の無いもので、着物とお揃いのアンサンブルも多くあります。 着物に角帯を締めただけの着流しは、家で過ごす時の普段着のスタイルです。 サザエさんのお父さんの波平さんをイメージして頂ければよいかと思います。 ウールや絣などの普段着の着物で、裸足や足袋に下駄を履いて、気楽に着られるスタイルです。 黒紋付とは、黒の羽二重でできた五つ紋付きの着物のことを言い、男性の礼装の着物です。 男性の礼装は、羽織と袴をつけるのが正式ですので、 黒紋付は着流しで着る着物ではありません。 黒紋付の着物には、仙台平の袴をつけるのが正式で、 羽織は着物と同じく黒羽二重の五つ紋付きのものを着ます。 羽織紐は祝儀には白、不祝儀にはグレーを付け、祝儀には白扇子 (飾り用の扇子)を右手に持ちます。 半衿や足袋は基本的に白、草履(雪駄)の鼻緒も白ですが、 不祝儀の場合は黒でもかまいません。 【男性の着物の3つのスタイル】 着物に羽織と袴 ・男性の礼装は、着物に羽織と袴をつけた姿が正式で、着物と羽織の両方に五つ紋が入る。 ・ちょっとしたお出かけに「よそ行き」として着物を着る場合には、 紬やお召しなどの着物の上に羽織を着る。 ♦着物に羽織 ・ちょっとしたお出かけに「よそ行き」として着物を着る場合には、 紬やお召しなどの着物の上に羽織を着る。 ♦着流し(着物に角帯だけ) ・着物に角帯を締めただけの着流しは、家で過ごす時の普段着のスタイル。 黒紋付は着流しではダメ? ・黒紋付とは、黒羽二重でできた五つ紋付きの着物のことを言い、 男性の礼装の着物なので、着流しでは着てはいけない。 ♦黒紋付の正しい着方 ・黒紋付の着物には、仙台平の袴をつけるのが正式で、羽織は着物と 同じく黒羽二重の五つ紋付き。 ・羽織紐は祝儀には白、不祝儀にはグレーを付け、祝儀には白扇子を右手に持つ。 ・半衿や足袋は基本的に白、草履(雪駄)の鼻緒も白だが、不祝儀の場合は黒でも良い。 男性の成人式に羽織袴もとても素敵です 紬のたけやまでは男性袴もご用意してございます。 ご来店をお待ちしております 紬のたけやま 〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10 TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277 全国フリーダイアル:0120−01−7466 (受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。) 休日:年中無休 成人式成人式前撮り振袖新作振袖紬のたけやま郡山市写真スタジオ 2022年3月12日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
イベントお役立ち豆知識フォトスタジオれいめい前撮り成人式成人式前撮り成人式振袖振袖振袖をきてみようっ♪日記紬のたけやま 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年2月23日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は成人式の由来について・・・ 「未成年が成人を迎えることのお祝い」というイメージですよね⁈ 子どもが順調に成長を重ねて一人前の大人になったことを祝う儀式は、 日本のみならず世界中であります。 日本における「成人を祝うお祝い」の文化は、 「成人式」という現在の名前や形式でなくとも、非常に古い歴史があるのです。 歴史を辿ってみると、奈良時代の頃から子どもの成長を認める 「元服」と呼ばれる通過儀礼が行われていたそうです。 元服では、12~16歳ほどの男の子が対象となり、 元服をきっかけに子どもの身なりから大人のものへと変えていきます。 また、その頃は大人になると幼い頃とは名前を変えるのが当たり前だったので、 元服をきっかけに名前を変えることもありました。 この儀式は「新年を迎えてから、一番はじめの満月の日に行う」と されており、これが現在の「成人の日」や「成人式」の時期を決める きっかけになったと考えられています。 女の子は、同じく12〜16歳ごろを目安に「裳着」と 呼ばれる儀式を行なって、こちらも子どもの見なりから 大人のものへと変えていたそうです。 こうした儀式は移り変わる時代の中で徐々に形を変え、 現在では二十歳を迎える年に自治体ごとの成人式を行うことが 「子どもから大人へ変わっていく時期の儀式」として親しまれています。 前述のような儀式は子どもから大人への通過儀礼として親しまれてきましたが、 このほかにも現在の成人式にあたるような儀式が行われていたとされています。 その一つが「褌祝」という儀式です。 13歳を迎えた男の子を対象に行われ、名前の通りふんどしを締めることで 一人前になったことを示しました。 元服や裳着を見てみても分かりますが、身につけるものを新調し、 大人と同じしっかりしたものに変えることがすなわち 「一人前になった証拠」と考えられる傾向にあったようですね。 これは、洋服の着用が一般的になった現在でも、成人式では和装を選ぶ人が 多い理由につながっているのかもしれません。 このほかにも、地域や年代ごとにさまざまな儀式が行われていたようです。 ご自身の地域について調べてみると、さらにユニークな儀式の歴史が見つかるかもしれません。 それでは、このようにさまざまな形が用いられてきた成人式は どのようにして今の形にたどり着いたのでしょうか。 まず、これまでご紹介した歴史を参考にすると、 以前は10代の前半など現在よりもかなり若い段階で「一人前」として 認められていたことがわかります。 現在のように、成人と未成年を区別する境目を「20歳」に 設定されたのは戦後といわれています。 戦後、20歳を迎える人たちが集まって行われる「青年祭」と呼ばれる催しが開かれ、 徐々に浸透して全国に広がっていったとされています。 そして1949年、1月15日が「成人の日」となり、 現在のように成人式が行われるようになったとされています。 成人式に身につける服装と言えば、振袖をイメージする人も多いのではないでしょうか。 一方で「なぜ振袖なの?」といいますと・・・ 振袖は、未婚の若い女性が着用する格式の高い礼服です。 そして成人式は、最も格式の高い儀式とされていることから、 振袖を着用するのが好ましいとされております。 さらに、歴史的に振袖は「厄除け」の効果があるとされておりました。 病気や厄を祓うという縁起のいい存在でもあるため、 成人式という節目で振袖を着ることには意味があるのです。 成人式は、古くは奈良時代から歴史の続く 「子どもから大人になるための通過儀礼」なのです。 大事な節目に自分に似合う振袖を見つけ、着用したいのなら、 ぜひ紬のたけやまへご相談ください。 紬のたけやまではお一人おひとりのご要望にしっかり耳を傾けて、 理想のスタイルを実現いたします。 紬のたけやまでは、素敵な振袖スタイルの実現をサポートいたします! 是非、ご来店くださいませ 2022年2月23日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
お役立ち豆知識フォトスタジオれいめい成人式成人式前撮り成人式振袖振袖振袖をきてみようっ♪日記紬のたけやま 振袖をきてみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年2月13日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は着物の柄の意味していることについて少し・・・ 松竹梅:忍耐力、命の誕生 松竹梅は、おめでたい意味のある松・竹・梅の3つの植物を合わせた柄です。 「松」は砂地や岩だらけの厳しい環境でも育ち、 真冬であってもしっかりとした深緑の葉を付けます。 「竹」は成長が早くまっすぐと天に向かって伸び、 1年を通じてみずみずしい青い葉を付けます。 「梅」は、寒い冬の終わりにどの花よりも早く蕾を開き、 芳香を放ちます。 これらのことから、松竹梅は忍耐力や生命の誕生を意味するといわれており、 結婚や出産に適した柄であるといえます。 皆様おめでたいのはご存知ですがいわれまでは知らないことがほとんどかと・・・ 扇:明るい未来 扇は末広がりの形をしていることで、おめでたい柄の一つとされています。 「末広がり」とは、その名のとおり、未来への展望が明るいという意味があります。 日本では室町時代から祝いの席のご祝儀に扇を送る習わしがあり、 今でも礼装として着る着物にはセットで扇を持つことが多いです。 熨斗目(のしめ):多くの人からの祝福 のしといえば、めでたいことがあったときの贈答品に付けるリボンの ような飾りのことです。 現在では成人式の髪飾り、アクセサリーなど様々な物に使用され 再び新たな脚光を浴びておりますね 熨斗目は、こののしが何本も束ねられた柄で、多くの人から祝福を受けていること、 その幸せを周囲にも分け合うという意味があります。 その他にも、人と人との絆、繋がりを表し、 その長さから長寿の象徴でもあるとてもおめでたい文様でございます。 観世水:変わり続けていく未来 観世水はこの渦巻きのような図のことを言います。 「流れる水は腐らず」と言うように、常に新しく変わりながら姿をとどめている 水の流れから、変わり続けていく未来を表しています。 紬のたけやまでは様々な柄を随時1300着以上ご用意して 年中無休にて営業しております。 コロナ対策もばっちりでお客様をお待ちしてます。 お気軽にお越しくださいませ 2022年2月13日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年2月12日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は着物を着た際の立の注意点をば・・・ 姿着物を着慣れていないと、ただ立っているだけでも どこかぎこちなく見えてしまうものです 慣れないと帯で締められて苦しく感じることもありますが、 まずは、少しだけお腹の下あたりに力を入れてみましょう。 そして、背筋をピンと伸ばし、頭を持ち上げるように 首をスッと天に向かって伸ばします。洋服でもそうですが、 姿勢が良ければ着ているものは数倍素敵に見えるものなのです。 また、足元は内またが基本です。 つま先が決して開かないよう常に閉じることを意識し、 片方の足を少しだけ後ろに引くと美しい立ち姿になります。 手は、自然にお腹の前で重なるようにし、挙げる時には二の腕まで 見えてしまわないように片方の手で袖口を押さえるようにしましょう。 2022年2月12日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2022年1月23日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は着物を着た際の立姿をば少し・・・ 着物を着慣れていないと、ただ立っているだけでも どこかぎこちなく見えてしまうものです 慣れないと帯で締められて苦しく感じることもありますが、 まずは、少しだけお腹の下あたりに力を入れてみましょう。 そして、背筋をピンと伸ばし、頭を持ち上げるように首をスッと天に向かって伸ばします。 洋服でもそうですが、姿勢が良ければ着ているものは数倍素敵に見えるものなのです。 また、足元は内またが基本です。 つま先が決して開かないよう常に閉じることを意識して、 片方の足を少しだけ後ろに引くと美しい立ち姿になりますよ。 手は、肘を少し緩めて自然にお腹の前で重なるようにし、 指先まで女性らしさを意識し、しなやかに伸ばして下さいませ。 腕を挙げる時には二の腕まで見えてしまわないように片方の手で 袖口を押さえるようにしましょう 2022年1月23日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2021年12月19日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は👘の基本をば少し( ^ω^)・・・ 着物には、気持ちを伝える力があると考えられております。 上皇后美智子さまがご皇室に嫁がれるとき、ご両親は 鞠の柄の入った着物を贈られたそうでございます。 コロコロと転がる鞠の丸い形には「いつまでも円満に幸せが続きますように。 そして切れ目のない糸で作られている鞠に「皇室へ嫁いでも親子の縁は決して切れませんよ」 という想いを込められたのです。 この様に、伝統的な着物の絵柄一つ一つには幸せを願う意味が 込められております。 着物は着る物ではありますが「気物」(気持ちで着る物) という面もござます。 着物を着た際は自分の内なる声に耳を澄ませてみて下さい・・・ 普段着では感じることはないですが、着物を着るとピンと背筋が伸びて 自分の中に流れる日本人の血とソウルを感じることが出来ますよ。 最近は結婚式や成人式、お葬式などの礼装も「レンタル」される方が 多くなりました。 着物の中でも特に礼装着には意味がございます。 黒留袖は既婚女性の第一礼装ですし、結婚式の披露宴などで新郎新婦の 母や親族などが主に着用致します。 親族はゲストをお招きする立場の列席者はこれまで新郎新婦が お世話になった方、今後もお世話になる大切な方々です。 その方々に感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします。」 という気持ちを込めて最も格の高い留袖を着ることで礼を尽くのです。 着物をお召しになる場合、小物にもそれぞれ大切な役割がございます。 ⁂ 半衿 ⁂ 半衿は長襦袢の衿に直接縫い付けて使います。 着物に汚れがつかないようにカバーするだけでなく、 着物と肌との間で、着物の色柄をより強調する役目も果たしています。 半衿には白半衿と色半衿、刺繍半衿などがありますが、基本は白で、 礼装から普段着まで幅広くお使いになれます。 色半衿は礼装用の着物ではなく、普段着用にお使いくださいませ。 刺繍半衿は、普段着用から礼装用まであり、衿元を華やかに見せるのにとても効果的です。 ⁂ 伊達衿 ⁂ 伊達衿は重ね衿ともいい、着物を二枚重ねたように見せるための別衿のことでございます。 着物の衿に付けて重ねて使います。 伊達衿は礼装用で上品に見せたい時は着物と同系色を、 華やかに見せたい場合は濃い同系色や反対色等をさし色として選ぶと良いでしょう。 ⁂ 帯揚げ・帯締め ⁂ 帯揚げは着物と帯の間に結び、表からはほんの少しのぞくだけですが、 帯と着物の色をつなぐ大切な役目もしております。 密かに帯枕がずれない手助けもしておりますよ。 帯締めも、着物姿の仕上がりを左右する大切な小物として、 また帯がくずれないように抑える役目もしております。 ともに礼装用、準礼装用、洒落着用があり、着物の格に合わせて選びます。 ママ振りをお持ちのお客様、紬のたけやまでは 小物の販売・レンタルも承っております。 是非、ご相談下さい。 歴史を感じるお着物も小物1つで現代風に着こなすこともできますよ。 紬のたけやま 〒963-8051 福島県郡山市富田町上の台20-10 TEL 024-951-7466(代表) FAX 024-951-7277 全国フリーダイヤル 0120-01-7466 2021年12月19日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2021年11月20日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は着物での習い事第二弾でございます。 今回は王道の茶道をば・・・ 茶道での着物は、お茶事・お茶会等の「お茶席の着物」と 「普段のお稽古」の着物に分けられます。 どちらの場合でも「染めの着物」を基本に考えます。 染めの着物は「やわらかもの・たれもの」と呼ばれるとおりしなやかに 身体に沿いその動きが美しいですが、「織りの着物」はハリがあるため 所作が美しく見えづらかったり、袖で道具を倒してしまったりということがあります しかし時には、侘びを旨とする茶道の空間に自然な布の風合いを感じられる 織りの着物も似合うため、茶席の趣向から織りの着物でも差し支えないと 判断できる場合は着用するのも良いでしょう。 では実際に茶道のお稽古やお茶会で着用する着物はどのようなものが良いのでしょうか? お茶席での着物として最も着用の機会があり、まず一枚用意すると重宝するのは 「一つ紋付きの色無地」です。紋を、最も格の高い「染抜き日向紋」とすると、 お茶事から気軽なお茶席まで幅広く着用することができます。 亭主側は格の高い帯であらたまった雰囲気に、おめでたい席には金糸銀糸を 用いた帯や吉祥文様の帯で祝福の気持ちをあらわして、 献茶式等厳かな場面では落ち着いた雰囲気の帯で控えめに 一般の方も出入りするお呈茶等では季節の染帯で軽やかに…と、 帯の格や文様で様々に装うことができます 私の人生の先輩は、お茶席の時には季節の柄をあしらった 素敵な帯を締めておりました クリスマスツリーの帯や、ススキや桜など とても遊び心がある帯を沢山お持ちでした。 茶室の床の間に飾るお花と合わせた帯をつけるのよ~って 嬉しそうにお話していた笑顔を今も思い出します。 私の着物好きの礎となったとても素敵なマダムです。 一般の方はそんなに沢山の着物や帯を所有できませんから 誂えるなら、色は顔写りの良いものを選びたいものです。 帯合わせについては着物との調和が大切ですが、 初釜やお祝いの席を除くと「金銀糸をあまり多く使っていないもの」が 好まれる傾向があります。 そのため、絹糸を中心にふっくらと織り上げた「唐織(からおり)」の帯は、 特にお茶席でも好まれます。 また、小物選びにも注意が必要です。 茶道での装いは、どのシーンでも半襟と足袋は清廉さを表す真っ白なものとし、 お道具を傷つけるおそれのある簪(かんざし)や帯留めなどアクセサリーは身に付けません。 普段のお稽古や行事の活け込みの日は、水や汚れが気にならない格好で 割烹着や前掛け、たすきで袖をまとめるだけでも動きやすいものです。 着物自体も、大島等水に強いものや、洗える着物、 ガード加工を施したものなど便利でリーズナブルなものがございます。 紬のたけやまではお着物のクリーニングは勿論、 様々なおあつらえのお着物も承っております。 是非ご相談くださいませ。 2021年11月20日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ by 振袖スタッフ Ogura 2021年11月14日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日はマイ草履を誂える際のお話でございます。 着物をお召しになる時は必ず草履をはきますが 草履には左右がありません。 ご自分の草履をお持ちの方は、長年履いているうちに左右の足の癖が 草履についてまいります。 歩き方によっては片方のかかとばかり減ってしまうことも・・・ その場合は思い切って左右入れ替えてみて下さいませ。 草履のもちもよくなります 新しい草履は最初は鼻緒がきつくて足が痛くなってしまうものです その際には、鼻緒を広げるために自分より大きな足の方に 少し履いてもらうのがおすすめです。 鼻緒が伸びて履きやすくなります。 それから、ご自分の草履を買う際に忘れてはいけないのが サイズでございます。 草履の正しい履き方は自分のかかとが5mm~1cm出るのが理想的です。 理由は簡単、着物の裾を踏まない為です よく、座った状態から立ち上がる時に転倒したり、よろけた経験ございませんか? それは、草履が貴方の足のサイズより大きくて着物の裾を踏んだからです。 着物の裾を踏むと着姿全体が着崩れる事にもなります。 草履のサイズが合わないことで着姿にかで影響します。 以外と気にかけないところですが、かなり大切なポイントです 紬のたけやまでは草履バッグの販売もしております。 ママ振り着用で手元にお振袖をお持ちのお客様は 現代風の個性的な物から伝統的な佐賀錦のものまで取り揃えております。 マイ草履のご購入も是非、たけやまでお待ちしております 2021年11月14日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
日記 振袖を着てみようっ♪ by 振袖スタッフ Ogura 2021年10月30日 written by 振袖スタッフ Ogura 本日は着物を着て楽しむ遊びについてでございます。 皆さん、香道というのをご存知ですか? 香道 (こうどう)とは、 沈水香木 と言われる東南アジアでのみ産出され る天然香木の香りを鑑賞する芸道であり、日本独自の芸道だそうです。 香道は禅の精神を大事にし、礼儀作法・立居振舞など約束事の多い世界であり、 上達するにつれ古典文学や書道の素養も求められる・・・とのこと。 仏教とともに祈りの香として日本に伝えられた香の文化で 平安時代の頃には貴族たちの遊びとして、 戦国時代では織田信長が正倉院の国宝「蘭奢待」(香木沈香)を愛し、 高貴な方々に香は好まれてまいりました。 香道では、香りを楽しむことを「香を聞く(聞香)」といいます。 現代の香道は、和歌や物語文学の世界を主題にした〈組香〉が主流です。 いくつかの香木がたかれ、香りを聞きわけあいますが優劣を競うものではなく、 あくまで、香りで表現された主題を鑑賞し、 その世界に遊ぶ優美な時間を過ごすことができます。 現在では、お香の専門店や香木屋さんで聞香を体験することもできます。 お香や香木専門店では聞香を始めるにあたり、 聞香用品をセットで販売されているところもございますので、 ご自宅でゆっくり楽しむこともできます。 香それぞれの独特なかおりを聞いて味わって楽しむ会ですので、 いつでも必ず幾種類かの香が準備されます。 その何種類かの香をルールに従って聞き当てるのです。 ルールとしては・・・ まず、席主(せきしゅ)になる人が香木を小さく刻み、 その一片ずつをひとつひとつ香包(こうづつみ)につつみます。 香包はたたんでしまえば、外見はどれも同じで誰にも見分けがつかなくなります。 そしてそれを香元(こうもと)がよく打ち交ぜて、 任意の順序でひとつずつ香炉にたいてゆきます。 その香炉がつぎつぎに参加者にまわされて、代わる代わる一同がかおりを聞きます。 そしてめいめいに答えを用紙に記入して提出します。 最後に香元が、じっさいにたいた順序に香の銘を読みあげます。 各自のメモと比較して各人のその日の成績がきまります。 だいたいはそんな順序で、香を聞き、香を味わい、 香をあてて楽しむのが組香の会の醍醐味ですが、 それをいよいよ味わい深く楽しいものにするために、 昔から種々の工夫と苦心が重ねられています。 たとえば花月香、小草香、源平香、源氏香、住吉香、 古今香、呉越香、六議香、四季香、月雨香、七夕香、 歌合香などという題号にみられるように、季節や名所などの さまざまな風情をこの香当て競技に取り込んで楽しむことが考え出されたのです。 自然に枯死したり、バクテリアによって朽ちた木の樹脂が 土中に埋もれている間に木質に沈着し、それを熱すると香気を発します。 香を聞く会では、このたいへん貴重な香木を必要最小限度に小さく切ってたきます。 しかも強い熱で香を焦がさないよう、火種と香木の間に銀葉と呼ばれる うすい雲母の板をはさんで、熱を均一にして煙を立てずにその香気のみを観賞します。 それほど貴重な香に敬意を払いながら、微細に霊妙な香りを味わうのです。 このようにして香をたき味わう技法は、日本の清澄な風土と細やかな精神によって、 ひとりわが国においてのみ伝承してきたのです。 香道の世界では沈水香木は全て六国五味という基準に照らして分類されます。 六国とは香木の種類のことで、伽羅(きゃら)、羅国(らこく)、真南蛮(まなばん)、 真奈伽(まなか)、佐曽羅(さそら)、寸門多羅(すもんたら)の六つ。 五味とは、かおりの特色を五つの味覚で表現したもので 甘、苦、辛、酸、鹹(しおからい)に分類されます。 香を聞く会では、だされた香炉を左の掌の上にのせ、 そして右の掌で香炉の上をおおうようにして、呼吸をととのえ、 静かにその香を聞きます。 一礼してそれをつぎの人にまわし、一つの香炉のかおりを順に全員が鑑賞します。 およそこんな風にして聞香の場は進められてゆきます。 けれども香道は、香の薫りそのものを陶然として楽しむのが大事で、 いわゆるお手前のむずかしい作法は、いわば第二義のことです。 香道をたしなんでいるほどの人々の間には、 いまだにその精神が失われてはいないようです。 ですから、機会があれば、お作法を知らないことを遠慮したり、 香の種類や香銘を知らないことを恥ずかしがったりしないで、 進んで出席するとよいと思います。 できる限り聞香の回数を増やすことが上達の道のようです。 調べてみましたら、香道を楽しむための公益財団法人も存在するようでございます。 興味がわきました是非お試しあそばせ💕 2021年10月30日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail