リフォーム日記 【リフォーム日記⑤・完結】完成しました!新しい「紬のたけやま」へようこそ by mitsu 2026年7月19日 written by mitsu 「紬のたけやま」リフォーム日記、最終回です。 解体から始まったお店づくり。造作、材料選び、玄関まわりの工事……一つひとつの工程を経て、ついに新しい「紬のたけやま」が完成しました! 木のあたたかみに包まれた、新しい店内 思い描いていた「あの空間」が、かたちに テーマにしていた「木のあたたかみに包まれた、落ち着いた空間」。図面やイメージパースの中だけだった景色が、こうして実際のお店として目の前に広がっていることに、スタッフ一同、感慨でいっぱいです。 ディスプレイ棚には商品が並びはじめ、開店の準備も少しずつ進んでいます。 やわらかな木目の壁、ゆったりと商品を眺めていただけるディスプレイ棚、そして落ち着いた雰囲気のテーブル席——。来てくださった方に、つい長居したくなるような心地よさを感じていただけたら、これ以上うれしいことはありません。 支えてくださったみなさまへ このリフォームは、本当にたくさんの方の手で実現しました。 毎日ていねいに手を動かしてくださった施工の職人さん、細部までこだわって空間をまとめてくださった設計・コーディネートの担当者、専門の協力会社のみなさん。そして、工事の間あたたかく見守ってくださった地域のみなさま。心より御礼申し上げます。 新しい「紬のたけやま」で、お待ちしています お客様をお迎えする、新しくなった玄関でお待ちしています。 これまで以上に心地よくお過ごしいただける空間で、スタッフ一同、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。お近くにお越しの際は、ぜひ新しくなった店内をのぞいてみてください。 最後まで〈リフォーム日記〉にお付き合いいただき、ありがとうございました。新しい「紬のたけやま」を、どうぞよろしくお願いいたします。 2026年7月19日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
リフォーム日記 【リフォーム日記④】お客様をお迎えする「お店の顔」— 玄関まわりができてきました by mitsu 2026年7月4日 written by mitsu 「紬 たけやま」リフォーム日記、第4回です。 お店の第一印象を決める、いちばん大切な場所——それが玄関まわり。今回は、お客様を最初にお迎えするこの「お店の顔」づくりの様子をお届けします。 まずは足元から、しっかりと 玄関アプローチは、新しく土間コンクリートを打設するところからスタートしました。 木枠でていねいに型をつくり、コンクリートを流し込んで平らにならしていきます。毎日たくさんの方が行き来する場所だからこそ、見えない足元の下地から、しっかりと。木の格子が入ったガラス戸との組み合わせも、和の落ち着いた雰囲気が出てきました。 タイルと石材で、表情をつける 土間が乾いたら、いよいよタイル・石材の施工です。 前回ご紹介した、サンプルから選び抜いたタイル。実際に並べてみると、写真で見るよりもずっとあたたかみのある表情です。職人さんが1枚ずつ位置と高さを合わせ、目地(タイルとタイルの間)の幅まで整えながら、ていねいに据えていきます。 石材の縁取りとタイルの組み合わせで、玄関に上品なアクセントが生まれました。こうした細やかな手仕事が、「なんだか感じのいいお店だな」という第一印象につながっていくのだと思います。 いよいよ完成が見えてきました 玄関まわりが整ってくると、お店全体の完成像がぐっと近づいてきます。あとは仕上げと、商品を並べる什器(ディスプレイ棚)の設置を残すのみ。 次回は、いよいよ完成のご報告です。7月8日、新しい「紬 たけやま」がオープンします。どうぞお楽しみに! 2026年7月4日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
リフォーム日記 【リフォーム日記③】タイル・建具・水まわり — 「心地よさ」を決める仕様選び by mitsu 2026年6月28日 written by mitsu 「紬 たけやま」リフォーム日記、第3回です。 骨組み(造作)が進むのと並行して、現場の外では仕上げ材・設備の仕様選びが大詰めを迎えていました。今回は、その打ち合わせの裏側を少しだけご紹介します。 サンプルを、実際に見て・触れて カタログの写真と、実物の質感は、やっぱり違うもの。だから、気になる材料はサンプルを取り寄せて、現地で実際に見比べるようにしています。 たとえば床や玄関まわりに使うタイルは、「ピエトラクォーツ」という上質なシリーズから、300角(30cm四方)のものを選定。何枚かの候補を現場の光のもとで見比べながら、空間に一番なじむ色味を決めていきました。届いたサンプルを前に「これがいいね」「もう少し落ち着いた色を」と相談する時間は、ものづくりの醍醐味です。 取っ手の高さ、ひとつまで 仕様選びは、見た目だけの話ではありません。毎日使うときの心地よさも同じくらい大切です。 今回は扉のレバーハンドルの高さを「H=850(床から850mm)」に。手を伸ばしたときに自然な位置で握れるよう、細かな数字まで一つひとつ決めています。こうした「言われないと気づかないけれど、使うと心地よい」部分の積み重ねが、お店全体の使いやすさをつくっていきます。 水まわりは「活かす」と「新しく」のバランスで お手洗いまわりは、洗面化粧台を新しいものに交換しつつ、設備の一部は既存を上手に活かす計画に。「全部を新品にすればいい」というわけではなく、本当に必要なところに手をかけることで、心地よさと無駄のなさを両立させています。洗面まわりの化粧パネルなどの建材も、納期に合わせて順番に現場へ届きはじめています。 たくさんの方の手で こうした仕様選びは、設計・コーディネートを担当してくださる方と、施工の職人さん、そして専門の協力会社のみなさんが連携して進めています。タイル、什器(ディスプレイ什器)、設備……それぞれのプロが知恵を持ち寄って、ひとつのお店をつくり上げていきます。 次回は、いよいよお店の「顔」となる玄関まわりの工事をご紹介します。お楽しみに! 2026年6月28日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
リフォーム日記 【リフォーム日記②】解体から造作へ — 空間の骨組みができるまで by mitsu 2026年6月25日 written by mitsu こんにちは。「紬のたけやま」リフォーム日記の第2回です。 前回お伝えしたとおり、工事はまず解体からスタートしました。今回は、解体から造作(ぞうさく)——空間の骨組みづくりへと進んでいく様子をご紹介します。 古い内装を、ていねいに 長年使ってきた壁や天井、建具を外していきます。 解体は「壊すだけ」と思われがちですが、実はとても繊細な作業です。残す部分と新しくする部分を見極めながら、必要なところだけをていねいに外していきます。たとえばお手洗いは、壁のパネル工事のためにいったん外すだけで、設備そのものは活かす計画にしています。「変えるところ」と「活かすところ」を上手に組み合わせるのも、リフォームの腕の見せどころなんですね。 いよいよ「造作」へ 解体が終わると、いよいよ造作——木材で空間の骨組みを組んでいく工程です。 新しい木の柱や下地が組み上がっていくと、「ここが入り口」「ここに棚が並ぶ」と、これから出来上がるお店の輪郭がだんだん見えてきます。図面の上だけだった空間が、立体になって目の前に立ち上がっていく瞬間は、何度立ち会ってもうれしいものです。 床にはきれいに養生(保護シート)が敷かれ、職人さんたちが一つひとつ手を動かしてくださっています。こうした地道な下地づくりが、完成後の美しさと使い心地を支えてくれます。 次回は「材料・仕様選び」 骨組みができてくると、次に楽しみなのが仕上げの材料選び。タイルや建具、水まわりの設備など、お店の印象を決める大事な要素を、ひとつずつ決めていきます。 次回は、その「材料・仕様を決める」打ち合わせの裏側をのぞいてみたいと思います。お楽しみに! 2026年6月25日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail
リフォーム日記 【リフォーム日記①】「紬のたけやま」が、生まれ変わります by mitsu 2026年6月20日 written by mitsu いつも「紬のたけやま」をご愛顧いただき、ありがとうございます。 このたび、お店をより心地よく、より長くお付き合いいただける空間にするため、店舗のリフォーム工事を行うことになりました。 工事は先日スタートし、完成は7月8日の予定です。せっかくの機会ですので、ふだんはなかなか見られない「お店が生まれ変わっていく様子」を、この〈リフォーム日記〉として少しずつお届けしていきたいと思います。 どんなお店になるの? 新しいお店のテーマは、「木のあたたかみに包まれた、落ち着いた空間」。 やわらかな木目の壁や、ゆったりと商品を眺めていただけるディスプレイ棚を中心に、来ていただいた方がつい長居したくなるような、そんなお店を目指しています。図面やイメージパースを何度も見ながら、細かいところまで打ち合わせを重ねてきました。 工事のはじまりは、こんな様子から まずは、これまでの内装をていねいに解体するところからのスタートです。長い間お店を支えてくれた壁や建具を外していくと、少し寂しい気持ちにもなります。でも、ここから新しい空間が立ち上がっていくのだと思うと、わくわくしますね。 頼れるチームで進めています 今回のリフォームは、施工を担当してくださる職人さん、設計・仕様のコーディネートを担当してくださる方、そして私たちお店側とで、ひとつのチームになって進めています。タイル1枚、取っ手の高さひとつまで、「使う人にとって心地よいか」を話し合いながらつくっています。その様子も、これから順番にご紹介していきますね。 完成までどうぞお楽しみに 工事の間は何かとご不便をおかけするかもしれませんが、7月8日のリニューアルに向けて、スタッフ一同はりきって準備を進めてまいります。 次回は、解体と「造作(ぞうさく)」——空間の骨組みづくりの様子をお届けします。どうぞお楽しみに! 2026年6月20日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail