これから成人式をお迎えするお嬢様方へ。振袖や着物の作法に関して読んでおくときっとお役に立てる便利な豆知識についてお伝えいたします!
ぜひ、これらのシリーズをお見逃しなく!
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こんにちは
12月に入って、雪もちらつく季節になってきましたね。
皆さん風邪や、インフルエンザにかかっていませんか?
いよいよ来月は成人式ですね。
今日は成人式前日までにしておきたいこと
書いていきますね
髪の毛は前日シャンプーして完全に乾かして何もつけないでください。
アイロン等当てますとカールがかかりにくくなります。
ネックレスも外してくださいね。
女子力アップにネールでおしゃれするのもいいですよね
当日は、必ず前あきの洋服を着てきてください。
足袋も履いてきて頂けると、時短になって助かります。
簡単に書きましたが、わからないことがあれば
紬のたけやまにお電話ください。
老舗だからこそできる、豊富な知識、豊富なご提案。
いろいろ、色々、いろんなものがたくさん揃う[紬のたけやま]です。
本日は季節の着物の着方についてのお話です
日本には、春夏秋冬という四季がございます。
そのおかげで一年を通して様々な季節感を感じることができます。
沢山お着物をお持ちの私の友人は着物のと柄を季節ものに
したりして楽しんでおります。
秋に銀杏をあしらった帯をつけたり、12月には
クリスマス柄の帯をつけたりしております。
見ている方も今月はどんな帯をコーデしているのか楽しみになります。
洋服と同じように、着物にも冬物、夏物がございます。
冬場に着る着物は、本当にあたたかいもので、コートを羽織り、
ショールを巻いて外に出れば、非常にあたたかく過ごせます。
夏場に着る着物は、冬物より生地が薄く、透ける感じのものもあり、
見ている人はとても涼しげな気分になるのではないでしょうか。
小物も多様でレースの帯揚げや足袋などもございます。
帯飾りもカワイらしい物がそろっております。
小物に凝ってみるのもとても楽しいですよ
当店の撮影にも季節の生花をあしらった撮影も承っておりますよ
是非お問い合わせくださいませ
本日は着た後のお手入れについてでございます。
《 着物・帯・襦袢 》
外出から帰って着物を脱いだら、それぞれハンガーにかけて
一晩ほど日陰に干します。直射日光を避けた、
風通しの良いところが良いでしょう。
湿気を持ったまま収納してしまうと、カビがはえたり虫が
食ったりとトラブルのもとです。
一晩陰干しにする事で、軽いしわなら取れますし、湿気が抜けます。
ハンガーは洋服用のものでもかまいませんが、
着物用の袖をかける所が長く伸びるハンガーがあると、
なお良いですね。
帯は折りじわが付きやすいので、ハンガーにかけたら軽く手でしわを
伸ばしてから干すと良いですね。
干したときにしみや汚れがないかを確認しておきましょう。
シミを見つけたら当店まで
紬のたけやま
〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277
全国フリーダイアル:0120−01−7466
(受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。)
休日:年中無休
今日は帯についてでございます。
し柄 六通(ろくつう)柄 |
通し柄には2種類あって、現代の袋帯の多くは六通柄です。 六通柄とは、全通柄を簡略化したもので、胴に巻く部分に柄はありません。実際にどうに巻く部分は中に巻き込むので見えなくなってしまうので、 柄はなくてもよいという現代の合理的な考えから生まれたものかもしれませんね |
通(ぜんつう)柄 |
手先からたれまで、帯全体にずっと柄が入っていて、胴に巻かれる部分にまで 柄が入っているのが全通柄です。 柄付が入る部分が六通のものより多いので、贅沢な帯ということになりますね。 何処にでも柄がありますので、出来る変わり帯結びの種類も広がります(^^♪ |
本日はお着物のサイズについてでございます。
●尺 : 身丈 4尺、裄丈 1尺6寸5分、袖丈 1尺3寸、
後幅 7寸5分、前幅 6寸
蒸気を現代のセンチに置き換えると
●cm : 身丈152cm、裄丈62.5cm、袖丈49cm、
後幅28.5cm、前幅22.5cm
これが一般的に言われるきものの並寸法です。身長152cm、
体重50kgくらいの体系の寸法です。しかしこれは、
昔から言われているサイズなので、現代の方には少々小さめですね。
一つの目安としてお考えくださいませ。
女性の場合、着物の身丈はご自分の身長と同じくらいの長さが、
ちょうど良い長さです。なお、身長の前後5cm以内なら、
無理なく着ることのできる範囲となります。
例えば、身長160cmの方でしたら、着物の身丈は155~165cm
(4尺1寸~4尺3寸)のものをお選びになると良いと思います。
本日は着付けに必要な小物の用途・使い方についてでございます。
【 腰紐 】
着物を着る際の要になる腰ひもは、達締めをする前に胸を抑えたり、補正用タオルを巻くときに使うなど、人によって使う本数はさまざまです。通常の着物の着付けであれば、4本程度あれば問題ないでしょう。ただ、お太鼓結びをする際に補助で使うなどする場合には、2本くらい余分にあってもよいと思います。
【 伊達締め 】
一般的には、長襦袢と着物両方で1本ずつ、胸のあたりの”浮つき”を抑え、衿元をすっきりさせるために使います。化繊やマジックベルトのタイプ、博多織などの正絹生地など種類があります。金額も様々ですが、やはり正絹が一番締めやすく通気性に優れています。
【 衿芯(えりしん) 】
長襦袢に縫い付けてある半衿の中に通し、衿元をきれいに見せるために使います。硬さはいろいろありますが、柔らかい芯の方が衿元になじみやすいです。三河芯(みかわしん)という衿芯の代わりになる分厚い布がはじめらつけてある場合には、使わなくても大丈夫です。
本日は振袖についてでございます。
振袖とは未婚女性が着る着物の中で、一番格が高い着物でございます。
振袖は袖を振るということに由来していて、袖が長いことが特徴です。
振袖には大振袖や中振袖、小振袖があります。
この3種類の振袖は、それぞれ着用シーンが異なるので特徴を
理解して正しく着用することが大切です。
大振袖は、婚礼衣装の定番とされていてお色直しの衣装として人気です。
中振袖は、成人式や結婚式のお呼ばれに使用されます。
結婚式で着用する場合は、花嫁と色が被らないように事前にチェックをし、
メイクは控えめにするのがマナーです。
小振袖は袖が短く作られていて、主に卒業式で着用され、
軽くて動きやすいという特徴があります。振袖は未婚女性であれば、
何歳でも着用することができます。
帯の結び方や、重ね衿の色によって大人っぽい装いにすることもできるので、
様々な年齢層でも着用することができます。
こんにちは!
毎日暑い日が続いてますね。
お盆も終わって、仕事モードに…
そお思っても体がなかなかついていきませんよね。
そんな時は楽しい予定をたてちゃおう
今月末は、釈迦堂川の花火大会
浴衣を着て花火大会~~~
着方は、YouTubeで検索して、髪型も簡単にアップにして
アゲアゲで行こう。
もし着れない時はたけやまに連絡ください。
只今!!親娘様ペアご来店で浴衣プレゼントしています。浴衣の柄豊富にございますので
ご来店お待ちしています♪
老舗だからこそできる、豊富な知識、豊富なご提案。
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こんにちは
夏と言えばすいかにプール、祭りに花火大会
楽しいことたくさんです。
今年の夏は浴衣でお出かけなんていかがですか。
夏フェス、飲み会、デート…
ハードル高い~と思われる方も多いでしょうが
浴衣の着付けは本当に簡単なんですよ。
今はネットやYouTubeにも浴衣の着方のっていますので
参考にしてみてください。
帯も大人のへこ帯があって簡単に結べます。
蝶結びしたり、自分でアレンジして楽しんじゃおう~
そおそお
今ならたけやまで振袖レンタルすると浴衣もらえちゃうんですよ~
友達誘ってたけやまにGO
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