日記 振袖を着てみようっ!! by 振袖スタッフ Ogura 2019年2月9日 written by 振袖スタッフ Ogura 初めての振袖 本日も引き続き柄の説明をば・・・ 【 熨斗(のし)】です。 着物には比較的多く持ち入れられる柄でございます。 祝儀の贈り物に添えた熨斗鮑をモチーフにしたものでございます。 熨斗鮑は鮑の肉を薄くそいで長く延ばしたもので、延寿の意味がございます。 実際には今は熨斗鮑などにお目にかかることはございません。 熨斗は今はもう印刷されておりますからね 昔から鮑は海の深いところにいて深く潜らないと取れませんので、古代から大変貴重なものでございました。鮑は、海のそばに住む者からの最上の贈り物として、海岸地域を治めていた豪族たちは、天皇家に大量の鮑を献上しておりました。 これが熨斗です。 こんなことを聞くと・・・??? これが美しい着物の柄になるの?って思われますよね?! 日本人の美意識を甘く見てはいけませんよ こんなに美しい柄になるのです。 鮑の形跡は見受けられませんが 美しいでしょう?! お着物にこれが施してございますと縦に伸びた柄ですので お召しになるとすらりとしたスマートな体形に見せる効果がございます。 是非試してご覧くださいませ 2019年2月9日 0 comments 0 FacebookTwitterPinterestEmail