MITEMIRU シリーズのブログ記事
こんにちは!!
PRスタッフ菅野です(*^^*)
本日もかわいいお嬢様のお写真から、
お振袖をご紹介いたします。
着物NO1748
赤古典柄
朱色に近い鮮やかな赤色です。
遠くから見てもその華やかさが目を引きます。
すごくきれいですね。
和の背景にもピッタリです。
アンティークな背景もまた素敵です(*˘︶˘*).。.:*♡
ご成人、おめでとうございます。
MITEMIRU シリーズのブログ記事
◆◆こんにちは◆◆
いつも紬のたけやまブログをご覧頂きありがとうございます(._.)
本日はBloom”ブルーム”より古典柄・白群地の色鮮やかなお振袖をご案内を致します。
白群地に色鮮やかな花々の中に扇文様が優美な振り袖「末広がり」の形状から発展、繁栄を表す吉祥文様になります。アクセントに黄色や橙色で可愛らしく
写真のコーディネート以外にも、バリエーションは多数ございます♬
お客様らしい装いをぜひ見つけに来てください(*˘︶˘*).。.:*♡
老舗だからこそできる、豊富な知識、豊富なご提案。
いろいろ、色々、いろんなものがたくさん揃う[紬のたけやま]です。
紬のたけやま
〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277
全国フリーダイアル:0120−01−7466
(受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。)
休日:年中無休
こんにちは!!
PRスタッフ菅野です(*^^*)
本日もかわいいお嬢様のお写真から、
お振袖をご紹介いたします。
着物NO1544
白地にピンクベースの花が彩る一着です。
色合いが淡く優しく、とても可愛らしい印象で、
こちらのお嬢様にとてもよく似合っていますね(*^_^*)
こちらのお嬢様は生花を使ったプランでの撮影でした。
好みのブーケと髪飾りを制作致します。
髪飾りは前撮りでは生花として、
成人式当日はドライフラワーとして、2度楽しむことができます
とても綺麗ですね!
ご成人、おめでとうございます(^^)
◆◆こんにちは◆◆
いつも紬のたけやまブログをご覧頂きありがとうございます(._.)
本日はBloom”ブルーム”より古典柄・緑地の色鮮やかなお振袖をご案内を致します。
緑地に松竹梅・貝桶(かいおけ)が描かれていて情緒的で全体に動きがある色鮮やかで気品ある振袖です。貝桶文様は平安時代などで宮中の遊びで貝合わせというものがあって、その貝を入れておく容器が文様化されたもの。主に六角柱状の容器であったとされる。貝合わせとは貝殻に二枚一組の絵を描き、同じものをトランプの神経衰弱の要領で当てる遊びだった。貝とは他の貝とはぴったり合わない二枚貝の特徴を持つことから男女の永遠の契りを象徴するものとされた。女性の貞節をあらわすものとして、婚礼道具として用意したりしたので文様化された。 差し色に黄色や紫を入れて大人っぽく
写真のコーディネート以外にも、バリエーションは多数ございます♬
お客様らしい装いをぜひ見つけに来てください(*˘︶˘*).。.:*♡
老舗だからこそできる、豊富な知識、豊富なご提案。
いろいろ、色々、いろんなものがたくさん揃う[紬のたけやま]です。
紬のたけやま
〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277
全国フリーダイアル:0120−01−7466
(受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。)
休日:年中無休
洋服と違い、着物は男女ともに必ず右前に着ます。右前の「前」とは「手前」
のことで、これは左右の布地のどちら側を自分の肌に密着させるか
という意味でございます。
和服では左前は縁起が悪く、棺桶の中の死人対してのみに使う着せ方で
ございますのでご注意くださいませ。
死人は自分で着物が着られないので、誰かが着せる必要が
ございますが、左前は「他人に着させてもらう」のに適した着方なのです
わかりやすい見分け方としては「右手を懐に入れた時に入る」のが
正しい着方の「右前」だと覚えてください
洋服については、身分の高い女性は他者に着せてもらう事が
多かったために、男物は右前、女性物
は左前になっており、
ボタンが付いているのが男女で逆になります。
他人にボタンを止めてもらうには左前のほうが留めやすいのです
ではなぜ着物は右前に着るようになったのでしょうか
起源としては諸説ございますが、実は奈良時代に法律で
「庶民は着物を右前に着なさい」と決められているのです!
養老3年(719年)に出された衣服令(えぶくりょう)という法令の中にある
「初令天下百姓右襟」で規定されたのでございます。
前年に遣唐使が帰国しておりますから、その報告によって世界最先端の
国際ルールとしての唐の風俗にならったものでしょう
。
ちなみに左前は騎乗で矢を射るときに矢が服に当たることがないため、
中国北方騎馬民族が愛用しました(さらに言えば、右前は刀を抜くとき
鍔がひっかかりにくいという理由もあるそうです)。
位の高い人のみ左前が許され、庶民は右前と決められたのです。
これは先に触れた「他人に着させて貰う場合は左前」に通じるものですね。
こんにちは
成人式も終わって振袖やお草履のお片付けは終わりましたか?
今日はお草履の簡単なお手入れご紹介致します。
用意するものは濡れた雑巾と乾いた雑巾、この二つです。
乾いた雑巾で草履の台(履くときに足裏につける部分)を拭くとき
に使います。エナメルの物はそれだけでの充分おちます。
それでも落ちない場合は、専用のクリーナーで汚れを落とすのもお薦めします。
次に濡れた雑巾を硬く絞って、草履の裏側を拭きます。
草履は湿気をとても嫌います。極限まで絞って拭いてください。
拭き終わったら陰干しします。
箱に入れて収納したいのなら、箱に穴をあけて風通しをよくして
湿気のこもらないように保管しましょう。
わからない時は紬のたけやまにご連絡ください。
こんにちは
PRスタッフ菅野です(*^^*)
昨日に引き続き、本日も新作振り袖の撮影会で撮影したお写真をご紹介いたします!!
モードなお振袖
成人さんには普段使わない゛しごき゛を敢えて使用
ブルーのポイントカラーがかっこよさを引き立てます。
ハイアングルからの上目遣いが可愛い(*˘︶˘*).。.:*♡
紬のたけやまでは、かっこいいから可愛いまで、様々なジャンル種類のお振袖を
取り揃えております。その数なんと1800着!!
だからこそあなたらしいあなただけのためのお振袖がご用意できます。
武山社長とハイポーズ♫
集合写真も撮りました♫
今回ご参加頂いたモデルさん、着付け師さんヘアメイクさん
ご尽力頂き、誠にありがとうございました!!