皆様こんにちは
ご成人式に「紬のたけやま」のお振袖をご利用された方には
卒業式用の中振袖と袴の上下のレンタルを
クリーニング代ぐらいでご利用して頂くことが出来ます。
ハイカラさん風や
華やかなレトロ柄
モダン柄も素敵
貴女のお好みで卒業式もenjoyしませんか?
お問い合わせはフリーダイヤル
0120-01-7466まで
こんにちは!
今年は梅雨も早くてまたジメジメした季節がやってきます。
ママ振(お母様が着た振り袖)を成人式に着ようと考えてる方!
振り袖をチェックするなら今ですよ。
タンスから出して見てみましょう。
〇 振り袖の衿元ファンデーションなどはついていませんか?
〇 振り袖の胸元食べ物のシミやカビなどは大丈夫ですか?
〇 振り袖の裾泥はねや汚れなどはないですか?
振り袖だけではなく帯や長襦袢、紐などの小物もみておきましょう。
振り袖に特に問題がないようなら直射日光は避けハンガーにかけて
風通しの良い部屋に干して湿気を取り除きましょう。
お着物こと、わからないことがあれば紬のたけやまにお電話ください。
こんにちは!
PRスタッフの菅野です。
本日も素敵なお嬢様のお写真から振りをご紹介いたします。
着物No2096
白系 のしめ柄に鳳凰 菊の花
白地に朱色がメインの熨斗目柄がアクセントになり豪華な一着です。
各所に鳳凰が描かれています。
振袖に描かれる鳳凰には゛平和を願う゛という意味が込められているそうです。
大人な1枚もすてきですし
笑顔も可愛らしくてステキです!!
ご成人 おめでとうございます。
ハッチの衣装もめんこい٩(♡ε♡ )۶
紬のたけやま
〒963-8051 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL 024-951-7466(代表) FAX 024-951-7277
全国フリーダイヤル 0120-01-7466
皆様こんにちは
県内のコロナ感染もようやく落ち着きを見せ始めましたね。
年明けの成人式が中止にやリーモートになった方、
延期になった方様々だと思いますが着たかった
お振袖を着ることが出来ず心残りのある方は
いらっしゃいませんか?
「紬のたけやま」併設の「スタジオれいめい」で
お好きな色や柄のお振袖を選んで写真撮影はいかがですか?
「写真だけの成人式」
ヘアメイク・着付・六切り1枚(台紙付)
¥18000~
縦縞が個性的且つPOPでキュート
生花を背景に入れるとお振袖もさらに華やか
ガーリーに決めても沢山の背景で
可愛いのはもちろんカッコよくも撮れちゃう
お問い合わせはフリーダイヤル
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0120-01-7466まで
こんにちは!!
PRスタッフの菅野です。
本日もスタジオれいめいよりかわいいご兄弟のお写真をご紹介いたします♬
新作の羽織をかっこよく着こなしています!
刀のカットがハマりすぎです❤(ӦvӦ。)かっこいいぞ!
そして笑顔もかわいい٩(๑òωó๑)۶
弟くんも節句の撮影をさせていただきました(*^^*)
かっ、かわいい~(*´∀`*)
感染症対策しっかり行い、安心して撮影できるように心がけております。
スタジオれいめいのコロナ対策に関してはこちら
こんにちは
PRスタッフの菅野です(*^^*)
本日も素敵なお嬢様のお写真からお振袖をご紹介致します。
着物No2104
レトロ ストライプ グリーン
人気のグリーンにカラフルな梅の花・ストライプをポップにあしらった一着です。
元気でかわいいお嬢様にとてもよくお似合いでした(*^^*)
生花プランでの前撮りでした!
豪華ですね(*^^*)
ポップな振袖にはこちらもポップな色使いの市松の帯を
素敵~
生花を使った撮影プランご用意しているのは
県内では紬のたけやまスタジオれいめいだけです。
1度しかない20歳の記念の1枚だからこそ、こだわって撮影しましょう!!
紬のたけやま
〒963-8051 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL 024-951-7466(代表) FAX 024-951-7277
全国フリーダイヤル 0120-01-7466
こんにちは!
PRスタッフの菅野です
本日はスタジオれいめいからかわいいかわいい
ハーフバースデーの男の子のお写真をご紹介いたします
い、癒やされる٩(♡ε♡ )۶
い、癒やされる٩(♡ε♡ )۶(2回目w)
可愛いひとみにキュンキュンしながらたくさん笑った素敵な撮影でした!!
足カット
ぼくのあしもすぐにおおきくなるからね!!
紬のたけやま
〒963-8051 福島県郡山市富田町上の台20-10
TEL 024-951-7466(代表) FAX 024-951-7277
全国フリーダイヤル 0120-01-7466
本日も着物にまつわる諺第3弾でございます。
「袖振り合うも多生の縁」は、道で袖が触れ合うようなささいなことであっても、
前世からの縁が元になっているという諺です。
着物の「袖」という言葉が使われていますね。
同じく袖が使われている「袖の振り合わせも五百生の機縁」も、
似た意味を持つ諺です。
「多生の縁」は「他生の縁」という漢字が使われることもあり、
どちらも正しいとされています。
「袖振り合うも多生の縁」の元になっているのは、
どんなささいな出会いであっても大切にすると
いう仏教の教えです。
“一期一会”ちょっとした出会いを大切にしたくなる諺ですね
「身頃」が本体であるのに対し、「袖」は付属物の扱いです。
その為、「袖にする」とは、ないがしろにすることなのです。
着物の袖に手を入れたままで何もしないことから出来たそうです。
そこから、親しい人や思いを寄せてくれている人を邪険に扱い、
全く試みないことを「袖にする」と言います。
特に男女の関係において、付き合いを一方的に断り、
相手に冷たくつれない態度をとる場合に使われます。
一生使れたくない言葉ですね
「襤褸が出る」は、日常生活でも使いますね。
漢字はなかなか書けないですけれども・・・
言わずと知れたボロボロになった使い古された状態の布や衣類のこと
又、欠点や失敗といった意味も持ち合わせています。
つまり、「襤褸が出る」という言葉の意味は、隠していた欠点がバレてしまうということです。
着物から隠していた襤褸の部分(=汚れてしまっている部分)が出てしまっている状態から、
生まれた言葉と言われています。
本日も着物にまつわる諺第4弾でございます。
「帯に短し襷(たすき)に長し」という諺。
あまり耳にしたことがないという人が多いかもしれませんね。
「帯に短し襷に長し」という文字通り、帯にするには短く、
襷にするには長すぎる、どちらにも使えない状況を表しています。
「中途半端で役に立たない」ことをたとえるときに使う諺です。
似たような意味を持つ諺に、「太郎にも次郎にも足りぬ」がありますが
こちらも現代人には意味不明に聞こえますよね~
「足が出る」という言葉があります。
言葉どおり足が出ていることそのものを意味する言葉ではありませんよ
「足が出る」とは、予算を上回ってしまうことを意味する言葉です。
他にも、隠していた物事がバレてしまったさまを表すときも「足が出る」と言います。
着物を仕立てるときに生地が足りずに足が見えてしまっている状態から、
「足が出る」という言葉が生まれたと言われています。
着物を着付けるときは、「右前に着る」ということは
着物に興味がある人であればご存知かと・・・
左前に着るのは死者が着る死に装束だけで、生者が左前に着物を着るのは
縁起が悪いとされております。
このように着物を左前に着る、普通とは違う状態が語源となっているのが
「左前になる」という言葉です。着物の着方を表す以外に、
運が傾くこと、経済的に苦しくなることなど経営状態や暮らしが
悪くなっているさまを表す言葉として、使われることもあります