郡山会場 まだまだアップしますよ~
partⅡ!!
撮影:角田
保護者の皆様にも数多くご協力いただけました♪
ありがとうございました。
こんにちは、スタジオスタッフのひなたです🐣
本日は成人式撮影で来てくださったお嬢様、ご家族の紹介です!!
お着物に合わせた生花プランはいかがでしょうか?
今回は可愛らしいお着物に明るい黄色と紫のお花を使わせて頂きました。
お嬢様の明るい笑顔にぴったり(*^^*)
妹様は次年度に成人を迎えるそうです。来年の撮影も楽しみですね💕
三姉妹様の個性が光る振袖姿が待ち遠しい♪
お問い合わせ方法が複数選べるようになりました!!
TEL 0120-58-5506
ライン
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感染症対策しっかり行い、安心して撮影できるように心がけております。
こんにちは、スタジオスタッフのひなたです🐥
本日は成人式撮影で来てくださったお嬢様の紹介です。
鮮やかな花柄でとても華やか🌺
振りと裾の紫色で全体が引き締まりとても素敵です。
刺繍半衿と揃えたピンクの草履とバックで、可愛らしさUP(*^^*)
ぜひ自分らしいコーディネートを見つけましょう!!
感染症対策しっかり行い、安心して撮影できるように心がけております。
こんにちは、スタジオスタッフのひなたです🐥
本日はスタジオで成人式撮影に来てくださったお嬢様の紹介です!!
竹の柄が多く入った素敵なお着物ですね(*^^*)
竹は折れにくく成長の早いことから「生命力」「成長」を意味しています。
二十歳まで無事成長したお祝いにぴったりです💗
紫も所々に入り全体的に雰囲気が引き締まりますね。
素敵な撮影会、ありがとうございました。
感染症対策しっかり行い、安心して撮影できるように心がけております。
こんにちは、スタジオスタッフのひなたです🐣
本日は成人式撮影で来てくださったお嬢様の紹介です!!
生花を使用した成人式撮影でした(*^-^*)
明るい色のブーケと高い位置のまとめ髪で、お嬢様の明るさが伝わってきます。
ブーケはお着物もドレスにも合いますね♪
誰とも被らない唯一無二のお写真に仕上がります。
感染症対策しっかり行い、安心して撮影できるように心がけております。
本日は、タイトルに逆らって留袖のいわれを少し・・・
どうして「留袖」という呼び名になったのか?
留袖と言うと、現代では、既婚女性の第一礼装の留袖のことを指しますが、
昔は単に既婚女性が着る着物全般のことを指しました。
どうして、既婚の女性が着る着物を留袖と言うようになり、
現代では、なぜ礼服に当たる着物にだけその呼び名が残ったのか・・・
昔は、女性が結婚すると着物の袖を短くしていましたが、
どうして結婚しているかいないかで袖の長さが違うのでしょうか⁈
また、袖を短くした着物のことを、どうして留袖と呼んでいたのでしょうか⁈
これには二つの説があり、一つ目は「切る」という言葉が「縁が切れる」
に通じて縁起が悪いため、「留める」という言葉を使ったという説。
もう一つは、「一人男性に想いを留める」という、
結婚する女性の決意を表したものだという説もございます。
なんともロマんチックな言われ
私は個人的にはこちらの説を推したいですね
留袖...と聞くとお年を召した方のイメージがありましたが
昨今は年々お母さま方も若々しくて麗しい方ばかりでございます。
ジューンブライドの季節もそこまで迫っております
紬のたけやまではそんな若々しいお母さま方の為に華やかな留袖も
ご用意してりますよ
ぜひ足を運んでくださいませ。
紬のたけやま 〒963-8041 福島県郡山市富田町上の台20-10 TEL:024-951-7466(代表) FAX:024-951-7277 全国フリーダイアル:0120−01−7466 (受付時間:10:00~18:00/携帯・PHSからもご連絡頂けます。) 休日:年中無休
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紬のたけやま
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本日は成人式の由来について・・・
「未成年が成人を迎えることのお祝い」というイメージですよね⁈
子どもが順調に成長を重ねて一人前の大人になったことを祝う儀式は、
日本のみならず世界中であります。
日本における「成人を祝うお祝い」の文化は、
「成人式」という現在の名前や形式でなくとも、非常に古い歴史があるのです。
歴史を辿ってみると、奈良時代の頃から子どもの成長を認める
「元服」と呼ばれる通過儀礼が行われていたそうです。
元服では、12~16歳ほどの男の子が対象となり、
元服をきっかけに子どもの身なりから大人のものへと変えていきます。
また、その頃は大人になると幼い頃とは名前を変えるのが当たり前だったので、
元服をきっかけに名前を変えることもありました。
この儀式は「新年を迎えてから、一番はじめの満月の日に行う」と
されており、これが現在の「成人の日」や「成人式」の時期を決める
きっかけになったと考えられています。
女の子は、同じく12〜16歳ごろを目安に「裳着」と
呼ばれる儀式を行なって、こちらも子どもの見なりから
大人のものへと変えていたそうです。
こうした儀式は移り変わる時代の中で徐々に形を変え、
現在では二十歳を迎える年に自治体ごとの成人式を行うことが
「子どもから大人へ変わっていく時期の儀式」として親しまれています。
前述のような儀式は子どもから大人への通過儀礼として親しまれてきましたが、
このほかにも現在の成人式にあたるような儀式が行われていたとされています。
その一つが「褌祝」という儀式です。
13歳を迎えた男の子を対象に行われ、名前の通りふんどしを締めることで
一人前になったことを示しました。
元服や裳着を見てみても分かりますが、身につけるものを新調し、
大人と同じしっかりしたものに変えることがすなわち
「一人前になった証拠」と考えられる傾向にあったようですね。
これは、洋服の着用が一般的になった現在でも、成人式では和装を選ぶ人が
多い理由につながっているのかもしれません。
このほかにも、地域や年代ごとにさまざまな儀式が行われていたようです。
ご自身の地域について調べてみると、さらにユニークな儀式の歴史が見つかるかもしれません。
それでは、このようにさまざまな形が用いられてきた成人式は
どのようにして今の形にたどり着いたのでしょうか。
まず、これまでご紹介した歴史を参考にすると、
以前は10代の前半など現在よりもかなり若い段階で「一人前」として
認められていたことがわかります。
現在のように、成人と未成年を区別する境目を「20歳」に
設定されたのは戦後といわれています。
戦後、20歳を迎える人たちが集まって行われる「青年祭」と呼ばれる催しが開かれ、
徐々に浸透して全国に広がっていったとされています。
そして1949年、1月15日が「成人の日」となり、
現在のように成人式が行われるようになったとされています。
成人式に身につける服装と言えば、振袖をイメージする人も多いのではないでしょうか。
一方で「なぜ振袖なの?」といいますと・・・
振袖は、未婚の若い女性が着用する格式の高い礼服です。
そして成人式は、最も格式の高い儀式とされていることから、
振袖を着用するのが好ましいとされております。
さらに、歴史的に振袖は「厄除け」の効果があるとされておりました。
病気や厄を祓うという縁起のいい存在でもあるため、
成人式という節目で振袖を着ることには意味があるのです。
成人式は、古くは奈良時代から歴史の続く
「子どもから大人になるための通過儀礼」なのです。
大事な節目に自分に似合う振袖を見つけ、着用したいのなら、
ぜひ紬のたけやまへご相談ください。
紬のたけやまではお一人おひとりのご要望にしっかり耳を傾けて、
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本日は着物の柄の意味していることについて少し・・・
松竹梅は、おめでたい意味のある松・竹・梅の3つの植物を合わせた柄です。
これらのことから、松竹梅は忍耐力や生命の誕生を意味するといわれており、
結婚や出産に適した柄であるといえます。
皆様おめでたいのはご存知ですがいわれまでは知らないことがほとんどかと・・・
扇は末広がりの形をしていることで、おめでたい柄の一つとされています。
「末広がり」とは、その名のとおり、未来への展望が明るいという意味があります。
日本では室町時代から祝いの席のご祝儀に扇を送る習わしがあり、
今でも礼装として着る着物にはセットで扇を持つことが多いです。
のしといえば、めでたいことがあったときの贈答品に付けるリボンの
ような飾りのことです。
現在では成人式の髪飾り、アクセサリーなど様々な物に使用され
再び新たな脚光を浴びておりますね
熨斗目は、こののしが何本も束ねられた柄で、多くの人から祝福を受けていること、
その幸せを周囲にも分け合うという意味があります。
その他にも、人と人との絆、繋がりを表し、
その長さから長寿の象徴でもあるとてもおめでたい文様でございます。
観世水はこの渦巻きのような図のことを言います。
「流れる水は腐らず」と言うように、常に新しく変わりながら姿をとどめている
水の流れから、変わり続けていく未来を表しています。
紬のたけやまでは様々な柄を随時1300着以上ご用意して
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